ピカティニー・レール（20mmレール） 3Dプリント

あやや、また更新が空いてしまった…＾＾；
とりあえず、３Dプリントの出品したので、あげておきます。
汎用部品ですが…
今回はこちら↓を作ってみました。

只今、造形費５０％OFFキャンペーン中らしいです。（材質は限られます。3/31まで）
ご興味のある方はこちらまで↓
20mm rail(picanity rail)　106mm　2本セット

宣伝だけですね…＾＾；
今日はこの辺で～ではでは。

やっと完成！Xperia Z1用スマホケース

Xperia Z1用ケースです。
いつまで待っても、Android・Xpreiaなどではこんな製品は出てこないだろーなとは、
思ってましたが、やっぱり悔しいので、造っちゃいました。
お馴染みの３Dプリンターです。
いいわゆる、マグ○ル風な ヤツです。
↓で一回紹介してますが…
 Xperia Z1用マグ〇ル風ケース
今回はその修正版です。

 これはレンダリング画像です。↑↓

 前回、３Dプリンターのテストも兼ねての出力でしたが、
なにしろ初めてだったので、材質の特性も分からずにデータをアップロードしてしまいました。
意外と ナイロン（ポリアミド）が硬かったぁ…
で、結局 スマホにハマらず終い…＾＾；
なので今回、前面側の形状を見直しました。
前面の枠部分を出来るだけ細くし、内部に両面テープか、ゴムシートで調整する方法です。
個体差はあると思いますが、この方法で固定、取り外しが簡単に行えます。

開口↓も追加しました。
・micro USB
・ヘッドフォンジャック
・赤外線
・アウトマイク

これで、ほぼふつーのケースと同じような構成になってると思います。

表面処理はポリアミドそのままに「染めQ」のライトタンで吹いただけですが、
大分それらしい感じになってるかなと…
ただし、ポリアミド が塗料を吸収してしまうのか、色が変わってしまうのが難点です。
狙った色を出す為には、目止め処理をした塗装をした方が良さそうです。

やっとコレでiPhoneにしかなかったマグ〇ル風ケースが手に入りました！
って、あくまで気分でしかありませんけどね…風です…

ま、落下時の衝撃吸収はできないと思いますが…＾＾；
傷付き防止にはなると思います。

一応、コレもDMMの3Dプリントサービスで出展してありますので、興味がある方はどうぞ～

SONY XPERIA Z1用ケース

それでは。