やっぱり更新開いちゃいますね^^;
仕事が忙しくなるとダメですね…
なんか対策しないとな。
巷で流行ってるGoogleの「Cardboard」を100均で売られている商品を使って作ってみました。
キットで配布さてたのはコレ↓ですね。
いやぁ~コレね、スゴいね。
oculus riftのようなHMDを手軽に体験できるようです。
で、組み立てるとこうなる↓
なんて言ったって、ダンボールで出来るんだから、作らない手はない!
しかし、 「Cardboard」のキットは手元にない。
だったら、テンプレートダウンロードして作成するのみ…
材料はダンボール、両凸レンズ、磁石、輪ゴム、ベロクロ
この中で問題なのは~まあ、レンズかな…
焦点距離40mmのモノを2つ用意するらしいが…
ネットで調べても適当なものがないので(もっと調べればあると思いますが…)
100均でどうにかするか~ってことで、
レンズを買って来ました。コレ↓
近くのダイソーで売ってるものですね。(ダイソー ミニルーペ)
コイツを2つ買ってきたのですが、分解してみるとコレ一個に2つのレンズが入っていました。
先ほどのテンプレートをプリントアウトし作成します。
ダンボールはなるべく薄いもの(1mm~1.5mm)のモノが良さそうです。
途中経過は撮ってないので…^^;
いきなり完成
頭への固定にはサバゲ用のメッシュマスクから取り外してあったバンドを使用しました。
そいつをハトメ?で固定し、顔面に当たる箇所はスポンジで覆ってあります。
また、今回重要な改修箇所としては、用意した両凸レンズの焦点距離が 60mm近いので、
標準状態から前側に20mm程延長してあります。
たぶん視野角が減ってるように感じますが、どうにか見れました。
使ってみた感想は最初にも描いたように、スゴいですね…
ま、スマホに内蔵されてるジャイロを使って、頭部のトラッキングをするってことは、
頭では分かっていたのですが、使用してみるとやはり臨場感が伝わって来るのでいいですね~
販売予定(来年以降?)のPS4のProject Morpheusも期待できますね…
しかし、もうちっと早く出ねぇ~のかな~?
コレは作成して正解でした!!
皆さんも作ってみてください!
ではでは。
0 件のコメント:
コメントを投稿