と言っても、装着は自分で行いましたが、作業風景は撮っていません…^^;
車種は三菱・アウトランダーです。
■STAGE-1
ベースキャリアは5ヶ月ほど前に取り付け。スキーの直前。
ベース構成はTHULE フット754+バー862+キット1409
この3点セットのモノを購入し 、車体側にはプロテクションシートを貼り付けました。
スキーキャリアは以前から持っていたTH726 スキーセットなら4セット、
スノボなら2セットまで載せることができます。
ルーフボックスは2ヶ月ほど前、サバゲに行く前に急遽取り付け。
ヤフオクで落とした、 THULE ルーフボックス Motion600(th6206B)です。
motion 800、900も考えたのですが、 ↓で紹介するサイクルキャリアも念頭にあったので、
この幅の600にしました。
↓の画像ではルーフボックスの位置は最後端にしてあります。
リアゲートが上がっても余裕がありそうなので、もう少し後ろでもいいような気がします。
重さ(公称値14kg)自体はそれほどまでも無いのですが、一人でこの高さに上げるのには多少大変でした。しかし、問題なく取り付けることができました。
■STAGE-3
サイクルキャリアは1ヶ月ほど前に取り付け。
こちらもヤフオクでの落札です。 THULE ProRide 591 サイクルキャリア
固定方法が簡単なので、この高さで自転車を上げるのには一苦労しますが、
脚立を使えば一人の作業でもどうにかなります。
THULE ルーフボックス Motion600 & THULE ProRide 591 サイクルキャリア
ここで問題が一つ。
コレだけTHULEの製品で揃えると、キーが4コ必要です。バラバラです。
で、ここで登場するのが、
「THULE スーリー ワンキーシステム」
(4個、8個、12個入りの各タイプがあるようです)
それぞれのキーシリンダーをコイツに変えることで、一つのキーで開け閉めすることができます。
シリンダー交換はいたって簡単!
コレ一つで全てのキャリアを開け閉めできるので、これに変えない手はありませんね。
やはり、このぐらいの ボックスでも軽くてかさばる物を上に詰め込めば、
相当量のラゲッジスペース確保をすることができますね。
まあ、コレ以上のラゲッジスペースを確保するには、初めから1BOXなどの車種にしちゃった方が
手っ取り早いですけどね。
今日はこのへんで~ではでは。
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